マーベル・シネマティック・ユニバースの29作目となる『ソー:ラブ&サンダー』を見て来ました。マイティ・ソーの単独映画としては4作目です。
前作につづきタイカ・ワイティティが監督し、出演もしています。
【物語】
サノス戦以降、ガーディアンズたちと宇宙を旅していたソー(クリス・ヘムズワース)は、神殺し”ゴッド・ブッチャー”(クリスチャン・ベール)と呼ばれる強敵が神々を殺していることを知る。ガーディアンズと別れ、ゴッド・ブッチャーと対決したソーの前に、意外な人物が現れる。
…冒頭、どこかの惑星をさまようクリスチャン・ベールを見て、『スター・トレック�后真靴燭覆詭っ里悄戮隼廚辰真佑魯肇譽奪�ーです。正直、そのくらいしか見せ場が無い(笑)。
『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』がサム・ライミ節健在で楽しかったのに対し、今回は、タイカ・ワイティティのコメディ作家としての悪い部分が出たようです(良い部分が出ていたのが『ジョジョ・ラビット』)。展開があまりに行き当たりばったり過ぎて、雑でした。
ラッセル・クロウ演じる俗物すぎるゼウスや、ナタリー・ポートマンのまさかのバトルシーンは良いのだけれど、すべてを神の力で推し進めようとする展開には無理がありました。
週明けの、全米興行の発表が気になるところです。★★★。
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