MCU映画の第26作『エターナルズ』を見て来ました。
『ノマドランド』のアカデミー賞受賞が記憶に新しいクロエ・ジャオが監督。ヒロインも監督もアジア系という、ちょっと前のハリウッドでは考えられなかった作品です。
2時間半超の大作でした。
【物語】
7000年にも渡って人類を守り続けてきた不死の種族”エターナルズ”。
そのうちの一人、セルシ(ジェンマ・チャン)は、ロンドンの博物館で学芸員として働いていたが、かつて滅ぼしたはずの”ディヴァイアンツ”が再び現れる。
エターナルズの仲間と再会したセルシたちは、新たな脅威が地球に迫っていることを知る。
…アート系監督が超大作映画を撮ったらこうなるのか、という点では興味深かったです。
アクションやVFXもありますが、ドラマに重きが置かれれているので、従来のマーベル映画好きには不満があるかも。実際、米国での評価は割れている様です。
主人公のセルシ役のジェンマ・チャンは、『キャプテン・マーベル』では別の役で出ていた人(気づかなかった)。サルマ・ハエックやアンジェリーナ・ジョリー、マ・ドンソク(!)など、多彩なキャストが見どころです。彼らが演じるキャラクターも、同性愛だったり人種が多用だったりで、世相を反映しておりました。
エターナルズがなぜサノスと戦わなかったのかについては、ちゃんと解釈がなされています。良く考えたものです。
★★★。
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