ブラムハウスの新作ホラー映画『ザ・マミー 棺の中の少女』を見てきました。
何度も作られているユニヴァーサル・ホラーのリメイクではなく、オリジナルです。
【物語】
アメリカ人レポーターのチャーリー(ジャック・レイナー)とその家族は、仕事のためエジプトのカイロで暮らしていたが、娘のケイティが失踪してしまう。
ケイティが見つからぬまま一家がアメリカに帰国してから8年後、大使館より発見の知らせが届く。しかしケイティは、古代の石棺の中からミイラのような状態で発見され、一家は衝撃を受ける。
…ユニヴァーサル・ホラーが好きなので期待して見に行ったら、ハマー版とも『ハムナプトラ』ともトム・クルーズ版とも違う、ほぼ『エクソシスト』のような作品だったのが驚きでした。悪霊ホラーにしては残酷度が高く、出血多量だったのは、ホラー好きとしては嬉しい誤算でしたが。
現代アメリカ人の少女が古代エジプトの石棺から生きたまま発見されるという謎を解いていく過程は面白い。アメリカに帰国した一家と、エジプトで捜査を続けるカイロ警察の女性刑事が同時進行で描かれるのはなかなかスリリングでした。悪霊の力を以外な形で使って復讐するラストも良いです。
ただ2時間15分は長すぎるなあ。★★★。
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