シリーズ第7作となり、最終回と噂される『ミッション:インポッシブル ファイナル・レコニング』をIMAXの先行上映で見て来ました。
前作『デット・レコニングPART 1』の続編となります。
(興行的な理由から、本作はPART 2 にはならず)
【物語】
前作で、その脅威が明らかとなった、自我を持つ究極のAI”エンティティ”。
核保有国の防衛システムを次々に突破し、制御下に置いていくエンティティの暴走を止めるため、イーサン・ハント(トム・クルーズ)とそのチームは、すべての発端となったロシアの原潜”セヴァストポリ”の沈没地点を捜索する。
…もはや「スパイ大作戦」原作のスパイ・アクションというよりは、トム・クルーズの人間離れしたスタントを楽しむ映画となったこのシリーズも、いよいよ集大成。前作でも、第1作以来のヘンリー・ツァーニー=キトリッジが登場してましたが、本作でも過去のある人物がキーパーソンとして再登場します。後付け設定にしてはよく出来ていて、登場のしかたも自然でした。
1作目のブライアン・デ・パルマや2作目のジョン・ウーのような個性のない、常連監督のクリストファー・マッカリーには、2時間50分の長尺は荷が重いようで、やはり長すぎたきらいはあります。それでも見せ切ってしまうのは、大スター=トム・クルーズのオーラあってこそ。前作と違い、きれいに完結するので、未消化感もありませんでした。
複葉機のスカイ・チェイスはIMAXで見るのが最高!
★★★★。
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