最近低評価が続いているマーベル映画の第34作、『サンダーボルツ*』を見て来ました。
今回は高評価のようですが、全米興行の初週では1億ドルには届かず、今後どこまで伸ばせるかに注目しています。
2月に公開された『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』直後のお話となります。
【物語】
CIA長官のヴァレンティーナ(ジュリア・ルイス・ドレイファス)は、自身に向けられている弾劾を避けるべく、かつて行っていた非合法活動の証拠のある保管庫の破壊をエレーナ(フローレンス・ピュー)に命じる。ついでに、自身の過去を知りすぎたエレーナたちも排除しようという目論見であったが、エレーナはその場にいたウォーカー(2代目キャプテン・アメリカ/ワイアット・ラッセル)やエイヴァ(ハナ⁼ジョン・カーメン)らと共闘して危機を脱出する。そのときに、何かの実験の被験体だったボブ(ルイス・プルマン)も救出するが…。
…フローレンス・ピュー好きなので、今回の主役は彼女ということで、それだけである程度は満足しました。これまでのマーベル映画とはかなり毛色が異なるヴィランが登場するのは面白いです。
ただし『スーサイド・スクワッド』のような痛快悪役軍団大活躍!という映画ではないので、そういう爽快感にはやや欠けます。アクションよりも登場人物の内省的な戦いに絞ったのが全米での高評価の要因なのかもしれません。
フローレンス・ピューが頑張っていたので、あとはまあ良しとします。★★★。
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