ロバート・リテルの「チャーリー・ヘラーの復讐」の2度目の映画化作『アマチュア』を見て来ました。
(今日 最初に見た『プロフェッショナル』とは正反対のタイトルの映画なのは偶然)
前回の映画化作は、『ザ・アマチュア』の邦題で1982年に日本でも公開されていますが、自分は未見でした。今回と同じ、20世紀FOX(スタジオ)の作品です。
【物語】
CIAの情報分析官チャーリー(ラミ・マレック)は、ロンドンのテロで妻を亡くしてしまう。
事件の調査に消極的なCIA上層部に腹を立てたチャーリーは、自ら現場のエージェントになるべく訓練を受け、妻を殺したテロリストを単身追跡する。
…卓越した情報分析能力を持つも現場経験はゼロというデスクワーク・スパイをラミ・マレックが演じています。妻の復讐のため、自らの叡智だけで巨悪に立ち向かう姿がスリリングです。『ジェイソン・ボーン』とは対極をなす主人公です。
ラミ・マレックといえば、ボンド映画の悪玉も代表作。007を揶揄するセリフがあるのが映画好きには嬉しいところ。
主人公の、スパイとしての師匠になるのがローレンス・フィッシュバーン。この役者も、こういう役がよく似合います。
★★★。
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