AMAZON/MGMが製作し、米国よりも早く本邦公開されたクリスマス映画『レッド・ワン』を見て来ました。
劇場で予告編を見るまで知らなかった映画。どうやら本国では配信のみか限定公開のようでです。
【物語】
サンタクロースは実在していた。北極に極秘の基地を構え、各国の政府首脳とも水面下で連携し、数百年にわたり秘密裡に活動していた。
クリスマスイヴの日、明日に迫ったプレゼント配布に備え、筋トレに余念のないサンタ(J・K・シモンズ)と、サンタをボディガードする警備局の長官カラム(ドウェイン・ジョンソン)がいた。しかしサンタは基地に侵入した謎の特殊部隊に誘拐されてしまう。カラムは、凄腕ハッカーで詐欺師のジャック(クリス・エヴァンス)に協力を強要し、サンタを捜索する。
…監督のジェイク・カスダンは、リブート版『ジュマンジ』でもドウェイン・ジョンソンと組んでいる人。気心の知れた監督&役者のようです。
サンタを取り巻く設定が面白く、一夜にして世界中の子供たちにプレゼントを配るシステムや、全世界のおもちゃ屋をつなぐポータルのようなルートがあったりと、ハイテクと魔法が融合した世界観が新鮮でした。
マッチョなドウェイン・ジョンソンが主人公なので(サンタ役のJ・K・シモンズもなかなかの筋肉)、アクションたっぷりですが、子ども目線を意識してか銃も血も出てこないのも斬新です。この点は、去年公開の『バイオレント・ナイト』とは違います。
クリス・エヴァンスの使い方がちょっと勿体ないように思えましたが、それでも楽しいクリスマス映画でした。★★★。
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