M・ナイト・シャマラン監督の娘、イシャナ・ナイト・シャマラン監督の長編デビュー作となるスリラー映画『ザ・ウォッチャーズ』を見て来ました。
どんでん返しはありますが、奇抜なものではなく、いたって真面目な作りの映画でした。
【物語】
アイルランド。鳥カゴと鳥を届けるために森の中を車で走っていたミナ(ダコタ・ファニング)。
とつぜんトラブルに巻き込まれ、森の中の建物に駆けこんだミナは、そこで何者かに軟禁されていた男女と出会い、自身も出られなくなってしまう。
…いくつかのルールに縛られた男女数名が、謎の存在に監視されており、その正体は実は!というお話。ネタバレになりそうなので書くのが難しいですが、ケルト神話が下敷きになっていたり、一応はちゃんと論理的に(?)解決するあたり、父シャマラン監督よりもだいぶ真面目に作っています。
ダコタ・ファニングは『イコライザー』の3作目にも出ていて、最近見かけるようになりました。綺麗なのか普通なのか良く分からない顔立ちの女優さん。でもこの役は合っていたと思います。
お父さん監督のバックアップがどれほどあったかも分かりませんが、デビュー作がこの映画というのは悪くないように思えます。★★★。
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