シリーズ第3弾となる『映画 すみっコぐらし ツギハギ工場のふしぎなコ』を見て来ました。
1作あたり60〜70分の中編映画ながら、前2作は合わせて25億強の興行成績を記録しています。大人が見ても面白いのがポイントです。
【物語】
「とんかつ」や「ほこり」、「しろくま」や「ざっそう」「にせつむり」など、すみっこが大好きなすみっコたち。森のはずれの古い工場で、工場長にさそわれておもちゃ作りを始めたすみっコたちは、工場のふしぎに気が付くが…。
…今回は、古くなって捨てられたもの・忘れられたものにスポットと当てて、そういうものの大切さにふわっと触れる作品。決して押し付けがましくなく、泣かせようという魂胆が見えないのがこのシリーズの面白さで、今回もその精神がちゃんと生きています。
映画好きへのメッセッージのような優しいエンド・クレジットに暖かみを感じます。
小品ながら、ちゃんと印象に残る作品です。★★★。
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