先週末の全米映画興行ベストテンが発表され、激震が走っています。
ライアン・ジョンソン監督、ダニエル・クレイグ主演の『ナイブズ・アウト:グラス・オニオン』です。2019年の『ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密』の続編となる、探偵映画です。
ランキングで見ると第3位なので、そう高くは見えないのですが、これは配信作品の先行上映で、しかもたった700館での限定上映です。アベレージが驚異的なのです。
allcinema onlineによると、先週末の全米映画興行トップ10は、
1.「ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー」45.9M(367.6M)
2.「ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界」11.9M (18.6M)
3.「ナイブズ・アウト:グラス・オニオン」9.4M (13.2M)
4.「Devotion」5.9M (9.0M)
5.「ザ・メニュー」5.2M(18.6M)
6.「ブラックアダム」 3.3M (162.9M)
7.「The Fabelmans(原題)」2.2M(3.4M)
8.「Bones and All」2.2M(3.7M)
9.「チケット・トゥ・パラダイス」1.8M (65.0M)
10.「The Chosen Season 3: Episode 1 & 2」1.5M (13.4M)
…逆に、ディズニーの『ストレンジ・ワールド』は公開初週にも関わらず不調が目立つ結果です。
”007”ダニエル・クレイグが紳士探偵ブノワ・ブランに扮する『ナイブズ・アウト』は、前作のファンが劇場に詰めかけたということで、映画興行の新しい形だという記事もありました。
アガサ・クリスティ風の正統派ミステリー映画の新作にこれだけお客が集まるとは、何とも嬉しいことです。
日本での劇場公開のニュースはまだですが、大いに期待しています。
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