日本でも興行成績が右肩上がりの『怪盗グルー』シリーズ第5作にして、スピンオフ『ミニオンズ』の続編、『ミニオンズ・フィーバー』を見て来ました。
『オースティン・パワーズ:ゴールドメンバー』を彷彿とさせる映画で、1970年代が舞台になります。
【物語】
1970年代のなかば。
ミニオンたちと暮らしていた少年グルーは、憧れの悪党集団”ヴィシャス6”に入る夢を持っていた。ヴィシャス6のリーダー、ワイルド・ナックルズが仲間からの裏切りにあい、ひょんなことからグルーと組むことになるが…。
…吹き替え版なのが残念なくらい、本国版の声優が豪華です。
アラン・アーキンにジュリー・アンドリュース、ジャン・クロード・ヴァン・ダム、ミシェール・ヨー、ダニー・トレホという冗談みたいな顔ぶれです。
少年グルーを吹き替えた笑福亭鶴瓶の声には、慣れてはきたもののさすがに強烈な違和感がありました。それでも何とか見ていられるのは、ミニオンたちの声が何語か分からないから(笑)。それでもちゃんと日本向けに吹き替えているのですね。
舞台が70年代なので、子どもには分からないであろう往年の映画ネタが山盛り。
『JAWSジョーズ』に『未知との遭遇』『燃えよドラゴン』などなど、ネタを探すのも一興です。
★★★。
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