先週末の国内配収ランキングで1位を記録した『映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ』を見て来ました。シリーズ第2作です。
子ども映画とは思えないクオリティとストーリーだった前作をうまく踏襲しており、飽きさせない作りです。
【物語】
肩を寄せ合ってくらす「とんかつ」「しろくま」「とかげ」などのすみっこたち。
青い満月が出た夜、空からやってきた魔法使いたちと遊んだあと、魔法使いの末っこ「ふぁいぶ」が間違って置き去りにされたことに気づき、一緒に暮らし始めるが…。
…E,T,のように仲間からはぐれた魔法使いと、「とかげ」のお母さんをめぐるエピソードが交錯し、ほんのり静かで感動的な物語に仕上がっています。柔らかみのある独特の太い線画と淡いカラーが心地よいです。
観客も半分くらいは大人でした。本気で創られた子ども映画とは、大人をも魅了するものです。★★★。
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