公開が遅れていたディズニー・ピクサーの最新作『2分の1の魔法』を見て来ました。
地元では日本語吹替版の上映しかなく、しかたなく吹替での鑑賞です。
ディズニーの映画はそれほど熱心に見ている訳ではないのですが、コロナ禍での久しぶりのディズニー新作に安堵です。
【物語】
妖精やユニコーンが暮らす街。
魔法は廃れて伝説と化し、生活には科学やテクノロジーがすっかり浸透していた。
16歳の誕生日を迎えたエルフの少年イアンは、魔法好きの兄バーリーとともに、亡くなった父からのプレゼントである魔法の杖を受け取る。杖の力により、父は下半身だけ復活するが、全身の復活を目指し、兄弟は冒険の旅に出る。
…野生化して野良犬のようになったユニコーンがゴミ捨て場を漁っていたり、かつての伝説の冒険家がファミレスを経営していたりと、魔法の世界の廃れっぷりが面白いです。主人公はエルフですが、ケンタウロスやサイクロップスも普通に暮らしているあたり、多様性をうたうディズニー映画らしいです。
長編にするような話でもないのですが、スペクタクルな見せ場をクライマックスに持ってきて盛り上げたり、工夫を凝らしていて楽しかったです。
★★★。トム・ホランドとクリス・プラットのコンビで聴きたかった…。
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