児玉数夫先生という映画評論家がおられます。1920年生まれの御年100歳。
映画配給会社勤務を経て映画評論家となった方で、膨大な数の著作があります。
最近も、映画関連の書籍を出しておられます。
中でも怪奇・SF映画研究に関しては第一人者です。映画評論家として現役の方の中でも、最高齢のお一人でしょう。
その児玉先生からお手紙を頂きました(正確にはお返事)。
中学のときに児玉先生の本に触れ、手紙を出したのが始まり。もう20年近く前です。
今ではほとんど見かけませんが、巻末に著者の住所や連絡先が記載されていた本があり、ダメ元で手紙を書いたら、お返事を頂いたのでした。
それから何度か、サイン入りのご本を頂いたりしておりましたが、その後はご連絡をせずにおりました。
最近、ユニヴァーサル・ホラーを続けて見ているので、先生の「怪奇映画紳士録」(明治書院)で調べものをしていたところ、もしかしてと思ってお手紙を書いたら、お返事を頂いたのです。驚きました。
20年以上も前の中学生のことを覚えていて下さり、お返事まで下さって、感謝です。
(児玉先生も驚いておられたご様子でした)
コロナ禍で大変な中、嬉しい出来事でした。
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