『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』をIMAXシアターで見て来ました。
正規のシリーズで通算第8作となる、”エピソード�次匹任后�新3部作の第2作となります。
※以下、物語のネタバレはしませんが、映画を未見の方はご注意ください。
【物語】
スターキラー基地を破壊されてもなお勢力を増すファースト・オーダーは、新たな大型戦艦を投入して、レイア(キャーリー・フィッシャー)率いる反乱軍艦隊を追い詰めていた。
一方、伝説のジェダイの騎士であるルーク・スカイウォーカー(マーク・ハミル)を探し当てたレイ(デイジー・リドリー)は、レイアからの救援の要請をルークに伝えるが、固く心を閉ざしたルークはこれを拒絶してしまう。
…3部作で最も難しいのが中間第2作。しかし、『帝国の逆襲』しかり、『クローンの攻撃』しかり、はたまた『ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔』しかり、傑作として名高い評価を受けた作品があるのもまた第2作です。
『最後のジェダイ』の最終的な評価は、最終作”エピソード�宗匹�公開されてこそ決まると思うのですが、非常に良い所で”続劇”となった『帝国の逆襲』と違い、1本の映画として独立した面白さと完結性を持っているのが今作の特徴です。
もちろん、反乱軍とファースト・オーダーの戦いは続く訳で、いくつかの謎は未解決のまま。中でも最大の謎である主人公レイの生い立ちと、フォースに覚醒した彼女の行く末は、エピソード�修両播世箸覆襪里任靴腓Α�
また前作でのハン・ソロの退場(あれを”死”と思いたくないのは自分だけではないはず)同様、今作でも、ある重要な人物が退場します。それによって最も大きな影響を受けるのがカイロ・レン(アダム・ドライヴァー)であり、彼とレイの関係も、決着を見ないまま続劇となります。
旧3部作の主人公たちであるルーク=マーク・ハミルと、今作が遺作となったレイア=キャーリー・フィッシャーには、ファン感涙の素晴らしい見せ場があります。懐かしいある人物も再登場を果たします(その場面では本気で涙が出ました)。
正直、ライアン・ジョンソン監督の演出力がここまで高いとは思っていませんでした。
150分を超える、シリーズ最長となる上映時間をダレることなく引っ張り、独立した作品として仕上げている。戦闘シーンのいくつかは、一枚絵となる美しさを放っています。
言いたいことは尽きないのですが、まずは見事な中間第2作として、大いに評価したいところです。★★★★★。
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