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2017年08月15日12:00

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お盆映画�� IMAX 3D版『トランスフォーマー 最後の騎士王』

シリーズ第5作となる『トランスフォーマー 最後の騎士王』をIMAX 3Dで大阪で見て来ました。

回数を重ねるごとに熱量が高くなっていくこのシリーズ。今回も”漢”泣かせの胸熱展開があり、2時間半の長尺を長く感じさせませんでした。

製作はスティーブン・スピルバーグで監督はマイケル・ベイ。この2人のコンビも5作目です。


【物語】
前作でオプティマス・プライムが地球を去って以来、様々な異星からの生命体が地球に飛来し、各地では事件が続発していた。
トランスフォーマーに対する世論はますます厳しいものとなり、オートボットたちをかくまうケイド・イェガー(マーク・ウォルバーグ)も、当局の監視をくぐって生活していた。

一方、トランスフォーマーたちの創造主であるクインテッサは、オプティマスを洗脳し、地球の全エネルギーを吸い取る”杖”を地球から奪還せよと命令を下す。


…やっていることは前4作と変わらなく、善と悪のトランスフォーマーたちの戦いに人間が巻き込まれるという構造なのですが、今まで以上に人間と彼らとの関わりにスポットを当てた作品に。アーサー王伝説から始まり、2度の世界大戦など、人類の戦史の陰には常にトランスフォーマーとの共闘があり、それは英国の騎士団によって秘匿されていたという事実が新たに語られます。
(マーベル映画で先にやられてしまったけれど)

その騎士団の生き残りを演じるのが大御所アンソニー・ホプキンス。どんなハリウッド大作においても全力投球し、重厚な演技を見せるベテランです。これで前作以上に重みが増しています。

孤児の少女や魔術師マーリンの生き残りなど、新キャラクターをこれでもかと登場させ、かつ物語を破綻させない力業演出は、マイケル・ベイならでは。やっぱりエメリッヒではなくてマイケル・ベイがいいんだよなあ。

今回思ったのが、その映像センスの良さと美しさ。どれを切り取っても一枚絵になるような構図と美しさがあり、ライティングがあって(IMAXの鮮明な映像だと監督の狙いが良く分かる)、それもマイケル・ベイの魅力であることを再認識です。

★★★★。
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