mixiユーザー(id:6337596)

2017年08月06日19:23

93 view

『ミニオン大脱走』と『東京喰種』

きのう・今日の2日間で『怪盗グルーのミニオン大脱走』(吹替)と、ホラー・アクション『東京喰種 トーキョーグール』を見て来ました。

本当は『トランスフォーマー/最後の騎士王』を見たかったのですが、IMAX3Dで見に行く予定なので、仕方なしにこの2本です。それなりに面白かったので後悔はなし(どんな映画でも基本後悔はしませんが…)。


●『怪盗グルーのミニオン大脱走』

もはやディズニー・ピクサーと並ぶ稼ぎ頭となった、イルミネーション・スタジオの長編アニメ第3作です(スピンオフを入れると長編としては第4弾)。

”怪盗”から”捜査官”へ転職したグルーが、生き別れていた双子の弟ドルーと再会。一方、悪事を辞めたグルーに愛想をつかしたミニオンたちは刑務所に収監されて…という物語です。

今回の悪玉が、1980年代にスターだった元子役の成れの果てで、80年代のポップ・カルチャーをこよなく愛するという設定から、懐かしい洋楽がBGMとして登場。笑えます(子どもは何のことか分からないはず)。

笑福亭鶴瓶師匠による主人公グルーの吹替えは完全に定番化しました。オリジナル声優のスティーブ・カレルで聞いたら違和感満載の予感です。

今回のグルーはミニオンたちと別行動なので、ミニオン好きには不満が残るかも。★★★。


●『東京喰種 トーキョーグール』

雨後の竹の子のように湧いてくる漫画の実写化作品。それでもこれは面白く見られた方で、公開中の『銀魂』よりも出来は良いです。

見た目は人間と変わらないが人肉を食う怪物”喰種=グール”による犯罪が後を絶たない東京で、偶然にグールの臓器を移植されてしまった主人公が、グールたちと共闘するまでを描いています。

VFXは『GANTZ』と『寄生獣』を足したようで、ストーリーもそれらと大した違いはないのですが(笑)、日本映画にしては珍しく境界線を越えた残酷描写や人体破壊が描かれており、その点は評価したいです。といっても触手バトルになるとCGの質感で見透かせてしまうのは難点。キャラクターがバトル前に自分語りをしないのは良かった。回想シーンもありません。

ただし設定には甘さが多いです。
主人公にグールの臓器が移植される下りは唐突すぎるし、グールを捕獲する組織と人間社会の日常とが共存している(させられている)ようにも見えませんでした。そこまで網羅しても良かったのでは。

大泉洋がグールを捕獲・殺害する捜査官を粘着質に演じており、これは良かった。
ヒロインのグール役=清水富美加もせっかく良いのに、今後この手の映画では見られなくなるのは残念です。★★★。


大量の血を見たためか、何となく献血したくなって、帰りに献血センターに寄ってきました。

1 2

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2017年08月>
日 月 火 水 木 金 土
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031