仕事が繁忙期に入り、雪も降ってきてせわしない日々ですが、映画館には行けなくとも映画は見ています。
注文していた映画のDVD・BDがまとめて届きました。
12枚購入と言っても、そのうち10枚はひとつのBOXです。
●「名作映画サイレント劇場 十人の剣豪たち」
1920〜1930年代に製作されたサイレント時代劇の珍品・名作・傑作を、なんと10枚組セットにしたBOXです。
先日読んだ「映画探偵 失われた戦前日本映画を探して」の影響もあり、我が国の映画史の原点を追求するべく購入。パブリック・ドメインであるということや、断片しか残っていない作品もあり、10作品入っていて1800円という驚異の安さ。
このレーベルからは、知られざるユニヴァーサル・ホラーを集めたBOXなども出ており、画質音質を問わないのであれば最高です。
うち2作品を見ましたが、素晴らしいタイトルもありました。
●『知られざる大陸』 (1957年アメリカ)
1950年代に傑作SFを量産していた、恐らくユニヴァーサル映画唯一の特撮恐竜映画です。
驚くべきことに、シネマスコープ・サイズの画面をトリミングせずにそのまま収録しています。
画質がとんでもなく美麗。モノクロ映像も美しいです。
●『スカイ・キャプテン ワールド・オブ・トゥモロー』 (2004年アメリカ)BD
凄く面白いのに、本国でも日本でも大ヒットには至らなかったSF冒険活劇です。
1930年代の米国が舞台になるので、色調を押さえたモノクロ風の映像も美しく、雰囲気満点。
アンジェリーナ・ジョリーが空中戦艦の艦長というのも良かったし、何と言っても悪玉のボスがローレンス・オリヴィエ(!)。
国内廉価盤のBDに感謝です。
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