GW中に買った本と読んだ本です。
●「珈琲店タレーランの事件簿4 ブレイクは五種類のフレーバーで」(岡崎琢磨・著)小説
京都の小さな喫茶店”タレーラン”とその周辺で起こる事件を、美人バリスタが解決するミステリー・シリーズの第4巻です。今回はオムニバス形式の短編集で、タレーランが登場しない外伝的なエピソードも。小品ですが、探偵ミステリーとしては良く出来ています。
●「三谷幸喜のありふれた生活12 とび」(三谷幸喜・著)エッセイ
脚本家の三谷幸喜のエッセイもついに12巻に(全巻購入してます)。愛犬・とびの死が綴られ、仕事環境の変化にも触れられています。怪優ハーバート・ロムの死に関するエピソードもあり。
●「ハサミ少女と追想フィルム」(佐島佑・著)小説
ホラー映画のDVDから飛び出した少女と美大生が、怪異的なモノを退治するファンタジー。
その割には映画ネタが少ないのが、ちょっとハズレでした。
主人公の影に潜む金髪少女って、まんま西尾維新の「物語」シリーズの気が…。
●「押井守ぴあ」雑誌
『パトレイバー 首都決戦』公開記念号です。装丁がちゃんとした保存版。
ハリウッド製のロボット映画『トランスフォーマー』や『パシフィック・リム』について押井守監督が語るインタビューも掲載。
●「ティンカー・テイラー・ソルジャー・スパイ」(ジョン・ル・カレ著)古書
神保町の書店で100円で購入。やはり映画化されたタイトル『裏切りのサーカス』より断然こちらのタイトルがいい。まだ未読なのでこれから読みます(ル・カレを読むには根気が必要…)。
●「リメインズ・JC」(クマノイ・著)漫画
突然、ほとんどの人間が姿を消した日本を舞台に、生き残った(?)女子中学生4人のゆるい日常サバイバルを描くディストピアSF。
つくみず著の「少女終末紀行」と重なるテーマで、それでもどことなく死相感が漂う「少女〜」とは異なり、大多数の人間が消えてからまだ半年近くしか経っていない世界が舞台なので、主人公たちの生活はまだ楽しげに描かれています。今後の展開に注目。
…雑誌もラノベも漫画も入り乱れての読書スタイルです(いわゆる、ちゃんとした「本」は少な目ですが)。
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