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2026年06月19日23:41

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本邦未公開の理由『裸の銃を持つ男(2025)』

レスリー・ニールセンの当たり役シリーズ『裸の銃を持つ男』のリブート版、タイトルも同じ『裸の銃を持つ男(2025)』をAmazon Prime Videoで見ました。
シリーズ通算第4作ということになります。

この映画、北米でもヒットし高評価を得てますが、本邦未公開に終わりました。

2025年のアメリカ=パラマウント映画です。

【物語】
ロス市警特捜部のフランク・ドレビンJr.警部補(リーアム・ニーソン)は、銀行強盗の犯人たちを検挙するも、その破天荒すぎる捜査が問題視されていた。彼は、伝説的な名刑事=フランク・ドレビン(レスリー・ニールセン)の息子であった。
強盗事件の黒幕に、IT長者のケイン(ダニー・ヒューストン)がいることを突き止めたフランクは、ケインのせいで死んだと思われるエンジニアの妹ベス(パメラ・アンダーソン)とともに真相に迫る。

…レスリー・ニールセンも、彼の上司役のジョージ・ケネディも故人ですが、写真で登場します。過去3作のヒロイン、プリシラ・プレスリーも(一瞬だけ)登場。ほかにも過去作からの懐かしいネタが散りばめられています。

最も根本的な問題として、リーアム・ニーソンがあの名(迷)刑事の息子には全然見えない点があります。『96時間』などのタフなイメージがすっかり付いてしまっているので、体を張ったシュールなギャグを繰り出す姿に違和感しかありませんでした。日本未公開の理由もこのあたりにありそうです。

笑えるけれどあまりにくだらない(半分はほめ言葉)ギャグの数々は、いかにも昭和的。
コンプライアンスのギリギリを攻めた姿勢は買ってあげたいところ。

あのテーマ曲がちゃんと使われていて良かったです。
配信で見るにはちょうどいい映画。★★★。
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