1996年のヤン・デ・ボン監督作『ツイスター』の28年ぶりの続編ディザスター映画、『ツイスターズ』を見て来ました。
前作と同じくスティーブン・スピルバーグが製作総指揮。
ジョセス・コジンスキーが原案を担当していますが、キャラクターは前作のマイケル・クライトンのものを踏襲しています。
【物語】
若き気象研究者のケイト(デイジー・エドガー・ジョーンズ)は、竜巻の観測中に恋人と仲間を失ってしまい、現場を離れる。
それから5年度。かつての仲間の誘いを受け、竜巻の画期的な観測システムを試すために現場に復帰したケイトは、YouTuberで”竜巻チェイサー”の異名を取るタイラー(グレン・パウエル)と出会う。互いにライバル視をする2人だったが、巨大な竜巻が連続発生するという異常事態に直面する。
…続編と言っても、前作とのストーリー上のつながりはなく、リメイクのような作品。
見せ場はもちろんVFXによる竜巻ですが、最初期のCGとはいえ前作で見ているので、28年前ほどのインパクトは感じませんでした。
『ミナリ』で国際的な評価を得たリー・アイザック・チョンが監督。
最初に聞いたときは「あの監督が?」と思いましたが、なかなかどうしてドラマパートは繊細に描かれています。
できるだけラージ・スクリーン・フォーマットで見たほうが良い作品です。
通常の2Dシネスコサイズでも迫力はありましたが、IMAXだったらと思うと、ちょっと残念でした。
ワーナー・ブラザーズとユニヴァーサル映画の共作。
劇中で登場する映画もちゃんとユニヴァーサル映画(しかも自分好みの映画)だったのがポイント高し。★★★。
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