ガイ・リッチー監督の新作スパイ・アクション『オペレーション・フォーチュン』を見て来ました。
これまでにも何度もコンビを組んでいるジェイソン・ステイサムが主演です。ほか、監督のお気に入り俳優が何人か出ています。
【物語】
100億ドル相当とされる最新兵器”ハンドル”が、研究施設から強奪される。
事態を重く見たイギリス政府高官は、フリーランスの敏腕スパイ、オーソン・フォーチュン(ジェイソン・ステイサム)に奪還を命じる。
事件の裏に、武器商人で富豪のグレッグ(ヒュー・グラント)がいることを知ったオーソンとチームは、グレッグのお気に入りのハリウッドスターであるダニー・フランチェスコ(ジョシュ・ハートネット)を作戦に参加させ、グレッグに近づく。
…あの『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』や『スナッチ』が懐かしくなる、ガイ・リッチー監督にしては残念な凡作でした。
相変わらず、ジェイソン・ステイサム”兄貴”のアクションには目を見張るのですが、ガン・アクションもカーチェイスも平凡です。
スパイ・アクションというジャンルでは、大予算をかけた007や『ミッション:インポッシブル』を凌ぐのが難しいのは周知なはずなので、そこは練りに練った脚本で勝負して欲しいところ。
”ハンドル”の正体もアレでは…今までのアクション映画の二番煎じでしょう。
最近クセが出てきたヒュー・グラントのミーハーな武器商人は、ちょっと面白かったです。★★★。
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