ディズニーのアトラクションの2度目の映画化『ホーンテッドマンション』を見て来ました。
前作は2003年の製作で、ロブ・ミンコフ監督&エディ・マーフィ、テレンス・スタンプ主演という作品でしたが、ロードショーで見ているのにほとんど覚えてません(笑)。
今回の新作も、まあ20年もたてば綺麗さっぱり忘れているだろうよ、という出来の映画でした。楽しく見られたので良しとしてます。
【物語】
ニューヨークからニューオリンズに越してきたシングルマザーのギャビー(ロザリオ・ドーソン)と息子のトラヴィス(チェイス・W・ディロン)は、格安で購入した古い屋敷にやってきた。しかし屋敷に一歩踏み入れると、そこは数多くの亡霊たちであふれていた。
超常現象の写真家ベン(ラキース・スタンフィールド)や神父(オーウェン・ウィルソン)、霊媒師(ティファニー・ハディッシュ)や大学教授(ダニー・デヴィート)らを除霊のために屋敷へ呼んだギャビーだったが、亡霊たちの執拗な攻撃に苦戦を強いられる。
…アメリカ人の好きなお化け屋敷映画です。ちょっと思い出すだけでも、古くは『アッシャー家の惨劇』『地獄へつづく部屋』『たたり』、『ヘルハウス』に『家』、近作『ホーンティング』まで、玉石混合の様相です。
今回の映画は、前回のエディ・マーフィ版と同じくディズニー映画なので、ホラーというよりはコメディです。マジメな顔で見るような映画ではなく、アトラクションなので、何も考えずに楽しめばいい訳です。
オーウェン・ウィルソンは『ホーンティング』にも出ていたような。
ほかに、久しぶりのダニー・デヴィートや、ジェイミー・リー・カーティス、そして悪霊の親玉にちょっと豪華なスターがキャスティングされていて、みんな楽しそうなのが何よりでした。
★★★。ちょっと泣かせる演出がしてあるのがミソでした。
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