アダム・ドライヴァー主演のB級SFアクション『65/シックスティ・ファイブ』を見て来ました。
こういうB級映画は楽しいものです。
突っ込みつつも無心で見て、ぱーっと忘れてしまう映画です。
コロムビア映画の作品というのもB級心をくすぐります。
【物語】
地球から遠く離れた、ある惑星。
宇宙船の船長ミルズ(アダム・ドライヴァー)は、難病の娘の治療費をかせぐため、惑星探査の危険な航海に出た。しかし故郷への帰る途中、宇宙船は小惑星に衝突し、未知の惑星に不時着してしまう。そこは、6500万年前の太古の地球であった。
…恐竜が闊歩する白亜紀の地球でサバイバルをすることになった、別の惑星から来た人間の物語です。
探査船の目的があいまいだったり(探査なのか移住なのか分からない)、危険な航海なのに少女が乗船していたりと、設定のユルさが目立ちます。しかしそこは先述のとおりで、突っ込みながら見るのが楽しいかと。
そもそも大昔の地球が舞台になる意味がなく、わざわざ主人公を異星人にする必要もなかったのでは?というのが最大のツッコミです。
一番驚いたのは、この映画がサム・ライミのプロデュースだったこと。
ライミらしいケレン味も感じなかったので、エンド・クレジットを見るまで気づかず。
★★★。
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