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2023年02月17日18:15

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量子の世界の決死圏『アントマン&ワスプ クアントマニア』

マーベル映画の第31作にして、『アントマン』シリーズの第3作となる『アントマン&ワスプ クアントマニア』を見て来ました。

マーベルの前作『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』が重い出来だったので、ずいぶんお気楽な映画に仕上がり、この長蛇なシリーズの一貫性の無さを感じます。

【物語】
サノスの一件以来、一躍ヒーローとなった”アントマン”ことスコット・ラング(ポール・ラッド)は、家族とともに平穏な暮らしを取り戻していた。
しかし娘のキャシー(キャスリン・ニュートン)が量子世界の観測装置を作り、信号を送ったことがきっかけで、家族5人は量子世界へ飛ばされてしまう。
そこは、”征服者”カーン(ジョナサン・メジャース)が支配する恐るべき世界だった。

…サノス以来の最大の強敵と言われるカーンが本格的に登場する1作で、今後はこのカーンがアベンジャーズに立ちはだかることに。未見のドラマ版には先行して出ているようで、映画しか見ない者にとっては初見となり、今イチどれだけ凄い敵なのかが掴めませんでした。何やらとんでもない事をしでかす強敵の予感はします。
(同じ名前でも『スター・トレック2』のカーン=リカルド・モンタルバンは映画史に残る悪玉。それに比べると…)

マーベル映画の中でも『ガーディアンズ〜』と『ソー』と『アントマン』は軽いノリで楽しめるので気楽で良いです。今回も、一見すると重そうに見えて、中身は軽いので安心しました。

極小の量子の世界で大きくなったり縮んだり、忙しい映画ですが、125分ですっかり忘れてしまえる、爽快な映画です。★★★。
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