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2022年11月13日23:58

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チャドウィック・ボーズマンに捧ぐ『ブラックパンサー ワカンダ・フォーエバー』

MCU第30作『ブラックパンサー ワカンダ・フォーエバー』を見て来ました。
上映時間160分超ということと、『すずめの戸締り』効果で上映回数が極端に少なく、不遇な本邦公開となりましたが、自分の見た回は9割ほどのお客の入りでした。

2018年の『ブラックパンサー』の続編であり、主人公役であったチャドウィック・ボーズマンの早すぎる死を乗り越えて製作された作品です。

※ご注意。映画の内容に触れる記述があります※

【物語】
ワカンダの王、ティ・チャラこと初代ブラックパンサーが亡くなった。
家族や国民が衝撃を受ける中、女王ラモンダ(アンジェラ・バセット)が政権をとることになる。
1年後、ワカンダでのみ産出される鉱石”ヴィブラニウム”をめぐり、各国の裏工作が進行する中、女王と王女シュリ(レティーシャ・ライト)の前に、正体不明の男が現れる。男は海底の王国の王であり、ある事実を告げる。

…冒頭のマーベルのロゴからエンディングに至るまで、チャドウィック・ボーズマンに捧げられた作品。
そのためかユーモアはほとんど無く、ハードで政治的な駆け引きが繰り広げられる異色作となりました。

敵は悪ではなく、彼らなりの正義のもとで戦っており、ワカンダもまた同様なので、初代ブラックパンサーを継ぐものは、難しい決断を迫られることになります。それまでのマーベル映画になかった要素です。

★★★。MCUの次回作は『アントマン』の新作で、予告編が流れました。大物スターも登場のようです。
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