北米から、4K UHD盤BD『宇宙戦争』(1953)のディスクを取り寄せました。
ちょっと前にクライテリオン盤BDを購入していますが、こちらは本家パラマウントからのリリースで、しかも4K版、さらに『地球最後の日』(1951)のBD附属という豪華仕様です。
北米盤ですが、本編にはなんと日本語字幕が入ります。クライテリオン盤にはありません。
衝撃だったのは、映像と音声です。
1953年の映画とは思えない高精細さで、いま公開中の新作映画と言われても分からないほど。テクニカラーの艶やかさは残しつつ、キャラクターの服の網目まで識別できるレベルの高さには舌を巻きました。
音声はDTS-HD 5.1chにアップグレードされており、火星時のウォー・マシンの移動感や、かすかな起動音まで再現されています。クライテリオン盤はモノラルだったので、迫力は段違いですが、このアップグレードは賛否を呼びそうです(オリジナルとは異質な臨場感があるため)。
メイキング・ドキュメンタリーや、ジーン・バリーの音声解説、オーソン・ウェルズのあの伝説のラジオ・ドラマ版も収録。そして何と言っても『地球最後の日』をそのままdisc-2として収録しています。
これであとMGMから『タイム・マシン』と『禁断の惑星』が4K盤で出てくれたら死んでもいい。
※画像は家にある『宇宙戦争』をかき集めたもの。上段中央のVHS版は家宝。下段中央が今回の北米4K盤です。
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