『アベンジャーズ』のルッソ兄弟が監督した配信アクション大作『グレイマン』を、映画館で見て来ました。地元の田舎シネコンに来ると思わなかったので、奇跡です。
【物語】
CIAの仕事を非合法に請け負う工作員のシェラ・シックス(ライアン・ゴスリング)は、CIAの機密ファイルを持ち出した同僚工作員の暗殺指令を受けるが、そのファイルには上司の過去の悪事が記録されているらしかった。
かつての恩人フィッツロイ(ビリー・ボブ・ソーントン)に助けを求めたシックスだったが、CIAに雇われた別の工作員・ロイド(クリス・エヴァンス)の激しい追撃を受ける。
…製作費2億ドルもかけただけあって、ボンド映画並みに世界を股にかけたアクションが展開。バンコク、バクー、ウィーンと、スケール感だけは007ばりです。
しかし表情の乏しいライアン・ゴスリングは惜しいミスキャストで、対するクリス・エヴァンスの狂犬ぶりもどこか空回り。今イチ煮え切らないラストからは続編を想起させますが、今度はネット配信でもいいなあと思ってしまいます。
本家007の『ノー・タイム・トゥ・ダイ』からそのまま抜け出してきたようなCIA職員=アナ・デ・アルマスのアクションが数少ない見どころです。
ビリー・ボブ・ソーントンを久しぶりに見たよ。★★★。
ログインしてコメントを確認・投稿する