カレン・ギラン主演の新作アクション『ガンパウダー・ミルクシェイク』を見て来ました。
近作では、女性キャスト版『ゴースト・バスターズ』や『355』もあるように、この映画はガールズ版ジョン・ウィックといったところです。
カレン・ギランのガン・アクションを楽しむ映画です。
【物語】
殺し屋のサム(カレン・ギラン)は、成り行きで標的の娘である少女エミリー(クロエ・コールマン)を助けてしまったことから、組織に狙われるハメに。15年前に失踪した母スカーレット(レナ・ヘディ)の助けを借りて、組織の追撃をかわすサムの前に、ついに強敵が立ちはだかる。
…『ジョン・ウィック』では、殺し屋会員たちのサポートをしていたのが高級ホテルでしたが、この映画では図書館に。司書役のカーラ・グギノに加えて、アクション映画歴の長いベテラン、ミシェール・ヨーとアンジェラ・バセットが常駐していて殺し屋たちをサポートしています(ミシェール・ヨーのカンフー・アクションが見たかった…)。
映画の後半は、その図書館が舞台となりますが、あまり設定を生かせているとは言い難かったのが残念。
この監督、セルジオ・レオーネ好きと見えて、ドル3部作やエンニオ・モリコーネを意識した音楽演出を随分としています。主人公役のカレン・ギランが日本語の書いてある商品に囲まれて暮らしていたり、変な日本語シャツを着ているなど、日本のサブカルもお好きなようです。
★★★。
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