世界の興行を席捲しているマーベル映画『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』をIMAXで見て来ました。
※ご注意。映画の内容に触れる記述があります※
【物語】
前作『ファー・フロム・ホーム』(2019)の直後から始まる。
正体が暴露されてしまったスパイダーマン=ピーター・パーカー(トム・ホランド)は、マスコミが家に押し寄せ、生活や進路に支障を来たすようになった。ドクター・ストレンジ(ベネディクト・カンバーバッチ)に頼みこみ、「人々の記憶からスパイダーマンの正体を消し去る」呪文を実行してもらうも、途中でピーターが邪魔をしてしまったせいで、”スパイダーマンのいる他の世界=マルチバース”の扉が開いてしまう。
…予告編で見られたように、いよいよ”マルチバース編”の始まりです。
(アニメ版『スパイダーバース』では先に描かれていました)
ドクター・オクトパス(アルフレッド・モリーナ)、グリーン・ゴブリン(ウィレム・デフォー)、エレクトロ(ジェイミー・フォックス)など、今までのシリーズの宿敵が一同に会する豪華な作品です。
他次元の扉が開かれるということは、やって来るのはヴィランだけではない訳で、その先には胸熱展開が待ち受けています。サム・ライミ監督の第1作から『スパイダーマン』を見続けてきた者としては、感無量です。
ピーター・パーカーが真の大人のヒーローとして昇華する物語を楽しく見ることが出来ました。2時間半の長尺も気になりませんでした。
ただしこの展開は、ドクター・ストレンジにとっては新たな試練となるようで、次回作『ドクター・ストレンジ2(仮題)』の予告へとそのまま繋がっておりました。
(もう一人、あるキャラクターもラストに登場します)
★★★★。
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