隕石衝突系パニック映画『グリーンランド 地球最後の2日間』を見て来ました。
この手のパニック映画は好物です。
本国のアメリカでは配信スルーされてしまいましたが、日本で劇場公開してくれたのには感謝です。
【物語】
地球に向かって、巨大な彗星が突如接近。2日後に地球に衝突することが報道され、全世界はパニックに陥る。
建築技師のジョン(ジェラルド・バトラー)は、スマートフォンに政府からのメッセージが入り、驚く。政府は、特定の技能を持つ国民を、シェルターに避難させようとしていた。
家族とともに集合地点の米軍基地へ向かったジョンだったが、トラブルが起き、家族と離れ離れになってしまう。
…落ちてくる彗星を人類の努力でどうにかしようとか、一瞬でパリ壊滅の一大スペクタクルシーンがあるとか、そういう映画ではないのが残念。暴徒の中を逃げ惑う家族の物語なので、リアルではありますが、内容も暗く、ラストを除いてあまり救いもありませんでした。『地球最後の日』『妖星ゴラス』を愛好している身としては、今ひとつ。
地球崩壊まであと数時間に迫っても、自然の中の自宅に残る選択をする、主人公の義父=スコット・グレンが良かった。いぶし銀の魅力で息子をシェルターへ送り出す姿にしびれます。
ただ全体としては、スペクタクルな見せ場に欠けていて残念でした。登場する彗星は映画史上最大級にデカいのになあ。破片じゃダメです。★★★。
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