ロバート・デニーロ主演のコメディ『グランパ・ウォーズ おじいちゃんと僕の宣戦布告』を見て来ました。
この映画、制作は2017年頃のようですが、本邦公開までに4年近くかかっています。
その理由は映画の出来にも一因あありそうです。
【物語】
仕事を引退し、妻に先立たれたエド(ロバート・デニーロ)は、娘(ユマ・サーマン)の家で暮らすことになる。中学生の孫のピーター(オークス・フェグリー)は、自分の部屋をおじいちゃんのエドに明け渡すことになり、憤慨する。
部屋を返して欲しいピーターは、エドに宣戦布告。2人の大げんかが始まる。
…最近は作品を選ばない傾向になるロバード・デニーロに加え、ユマ・サーマン、クリストファー・ウォーケン、ジェーン・シーモアという共演陣が豪華。どうせならこのメンバーでサスペンス映画の一級品でも撮ってくれれば、と思ってしまいます。
デニーロ以外のキャストは顔を見せているだけで見せ場らしい見せ場がないし、孫役の少年や子役の方の健闘が目立ちます。
クスクス笑える場面はあっても、爆笑するようなシーンは皆無。演出が凡庸すぎます。
★★。007関係の俳優が2人出ていたのだけが救い。
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