日本のゲームをポール・アンダーソン監督で実写映画化した『モンスターハンター』を見て来ました。
同監督の『バイオハザード』同様、ドイツのコンスタンティン・フィルムが製作に加わり、中国資本も入っています。日本の東宝が大きく関わっており、英語のTOHOマークが出ます。むかしの東宝特撮映画のようで、ちょっと良かったです。
【物語】
砂漠で警戒活動中だった国連レンジャー部隊のアルテミス大尉(ミラ・ジョヴォヴィッチ)は、異常な嵐に遭遇。気が付くと、部隊は異世界に飛ばされていた。
突如あらわれた巨大なモンスターに次々と仲間を倒された大尉は、ハンターの男(トニー・ジャー)と共闘し、自分の世界へ帰還する道を探す。
…この監督・主演(夫婦)コンビなので、『バイオハザード』路線そのままの怪獣映画に仕上がっています。登場する怪獣が、ちょっとハリーハウゼンっぽかったりして、怪獣好きとしては楽しめる映画でした(グロい描写がちゃんとあるのもこの監督らしい)。ミラ・ジョヴォヴィッチのヒロイン映画としても楽しめます。
それ以上のものは求めてはいけない、アタマカラッポで見るべき爽快映画です。
★★★。
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