「映画館で映画を100本以上見る」と決めて以来、25年近くが経ちましたが、2020年は未曽有の危機が訪れた1年でした。
4〜5月のロックダウン中は映画館も閉館となりました。戦時中でさえ営業していた映画館が休業するとは…。前代未聞の事態のため、暫定的に「配信・DVDの映画であっても、ある一定の環境下での視聴なら年間鑑賞本数に加える」というルールを追加しましたが、結果的には、何とか映画館だけで100本という年間目標をギリギリ達成できました。
個人的には、山陰から関東への異動もあり、大変な1年でした。
それでは、ベストテン11位〜20位の映画です。
11.1917 命をかけた伝令
12.ジョジョ・ラビット
13.劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明
14.この世界の(さらにいくつもの)片隅に
15.透明人間
16.ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語
17.映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者
18.悪人伝
19.みをつくし料理帖
20.眠狂四郎無頼剣 (1966年)※市川雷蔵祭
…伝統的なアメリカ・イギリス映画の新作公開が壊滅的だった中、『ストーリー・オブ・マイライフ』のオーソドックスなスタイルに安心しました。反対に革新的だったのは『1917』と『透明人間』です。特に後者は、やり尽くされた古典的題材を、現代ホラーとして見事に蘇らせてくれた秀作です。
長編アニメーションでは、残酷シーンを臆することなく描いた『劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明』と『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』が鮮烈でした。『映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者』は、このシリーズの近作では一番の出来でした。
1位〜10位に続きます。
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