ディズニーが満を持して送る『アナと雪の女王2』を見て来ました。
地元シネコンでのディズニー映画には珍しい字幕版です。
【物語】
前作で王国の人びととも理解しあい、最愛の妹アナと邂逅を遂げたエルサだったが、森の奥から不思議な声を聴くようになる。同じころ、王国の周囲で異変が起き始め、胸騒ぎを感じたエルサとアナは、仲間とともに森の奥を目指すが…。
…もとの原作はアンデルセンだったと思いますが、その面影はなく、極彩色で派手なディズニー・アニメです。その点は前作と同じでした。
ディズニー・アニメで明確なヴィランが登場しないのは、近作では前作とこの2作目ぐらいしかないように思えます。分かりやすい敵が登場しないという難しい点を、脚本はうまく補っているようでした。
もっとも、主人公が2人おり(アナとエルサ)、過去を探求するという複雑なプロットなので、小さいお子様には厳しいようにも思えました。
本作にも前作のような壮大なスケールの主題歌がありますが、特徴的だった前作のそれとはかなり曲調が異なるので、こちらがヒットするかは疑問なところです。
映画はそれなりに面白いものでした。★★★。
ログインしてコメントを確認・投稿する