IMAX上映用にカスタマイズされた『ブレードランナー』(1982)を広島のIMAXで見て来ました。
この映画を劇場のスクリーンで見ることは、ライフワークの1つです。
『ブレードランナー』を前にスクリーンで見たのは12年前、2007年です。
デジタル上映が今ほど普及してなかった時代で、東京と大阪の2館でのみの2Kデジタル上映だったのを、大阪の梅田ブルクで見たのがそれです。あの時は『ファイナル・カット』版の4K素材を2KにダウンコンバートしたDLP上映でした。高精細な映像に衝撃を受けたのを今でも鮮明に覚えています。
今回のIMAX上映も『ファイナル・カット』版。どうせなら『ディレクターズ・カット』版か『ワークプリント』版で見たいところでしたが、IMAXの大スクリーンで見られたのは本望です。
2007年の2K版に比べると、IMAX特有の粒子の甘さが気にはなりました。
我が家の4KモニターでHDR再生で見た方が、正直なところ画質は遥かに上です。
しかしやはり大きなスクリーンで見るべき映画であることは間違いないです。
願わくば、オリジナルの65ミリフイルムを発掘して頂いて、国立フイルムアーカイブなどで上映して貰えたらどんなに嬉しいか。東京でも大阪でも飛んでいきます。
(画像は特典としてもらえたA3版ポスター。ちゃんとIMAXのロゴ入り)
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