イルミネーション・スタジオの最新作『グリンチ』を見て来ました。
残念ながらの日本語吹替版ですが、主人公グリンチの声を大泉洋が当てており、そちらの楽しみもありました。
【物語】
目前に迫ったクリスマスの準備に浮かれる村人を尻目に、村の郊外で孤独に暮らすひねくれ者のグリンチ(声:ベネディクト・カンバーバッチ=大泉洋)。幼少期の辛い思い出のせいでクリスマスが大嫌いなグリンチは、村からクリスマスを盗み出すことを思いつくが…。
…ジム・キャリーがグリンチを演じた(ちょっと不気味な)実写版がありましたが、ほぼ記憶になし。
本作はイルミネーションの製作らしく、原色豊かでカラフルな映像がシネマスコープの画面いっぱいに広がる、華やかな作品でした。
作品の肝となるグリンチが面白い。
意地悪なひねくれ者なのに、相棒のマックス(犬)とはいいコンビだし、意外と情にもろい所もある。日本語版の大泉洋にはハマリ役で、本家のベネディクト・カンバーバッチよりも合っているのではと思うほど。
★★★。
…これをもって、今年劇場で見た映画は111本となりました。
ちょうどキリが良いので今年はこれで締め、あと数本見る予定の映画は来年に繰り越します。
ベストテン・MVPも決まりました。
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