マーベル映画の最新作『キャプテン・アメリカ シビル・ウォー』を見てきました。
TOHOシネマズ新宿のドルビー・アトモス版です。アトモス効果絶大な映画でありました。
【物語】
前作のラスト、ソコヴィアで一般市民にも大きな犠牲が出たことから、アベンジャーズの活動に対する賛否が高まっていた。折しもキャプテン・アメリカ(クリス・エヴァンス)の新たな作戦で、再び犠牲者が出たため、アベンジャーズは国際連合の監視下に入る協定の締結を迫られる。
国連の傘下のもとで活動すべきというアイアンマン=トニー・スターク(ロバート・ダウニーJr.)と、独立した活動を主張するキャプテンは対立。しかし裏では、ある人物の計画が進行していた。
…アイアンマンvsキャプテン・アメリカという衝撃的な構図を前面に打ち出し、劇中でも、2人の対決が軸に進むという、先の読めない展開が面白い映画でした。
とはいえ『バットマンvsスーパーマン』とは似て非なる映画。
第一作『アイアンマン』からじっくり熟成されてきたアベンジャーズのキャラクターは、観客には馴染みのものとなっているので、やはりこの2人の対立の行方が描かれるのは衝撃です。
(ロバート・ダウニーJr.は、アイアンマンとして最高の演技を見せています)
スパイダーマンとアントマンの絡みはまだまだ”顔見せ”程度なので、今後に期待といったところですが、正体のつかめない新キャラクター=マーティン・フリーマンなどの動向も気になるところです。
前作のようなド派手な見せ場は控えめで、スパイ・アクションのような地味でも堅実なアクションが展開するのも良かった点です。
★★★。ドルビー・アトモスの音響効果が大きいです。腹に来る低音の唸りはアトモスならではの迫力でした。
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