リチャード・リンクレイター監督の新作アメリカ映画が、全米で続々と発表されている映画各賞でグランプリを獲得しまくっています。
『6才のボクが、大人になるまで』。
タイトルの通り、主演の少年の6才から18才までを、12年間に渡って撮影し続けたという作品。
学校があるため、夏休み中しか撮影できなかったそうです。
もちろん主演の少年以外の家族役の俳優(ロザンナ・アークエットやイーサン・ホークら)も12年間にわたり同役を演じ続け、まさに完成まで12年を要したドラマです。
監督のリチャード・リンクレイターはまだ若手の部類に入りますが、『スクール・オブ・ロック』などで優れたコメディを撮った才人。これはぜひ見てみたいところ。
ゴールデングローブ賞やアカデミー賞の前哨戦と言われるボストン、LA批評家協会賞では監督賞・作品賞を相次いで獲得。今年の映画賞を総ナメ中です。
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