続いて、10月20日付の産経新聞のインタビュー記事で、山田氏は、慰安婦問題の国際広報は外務省ではなく、「官房長官の下に『対外広報局』という『歴史戦』に備える部隊をつくり、トップダウンでやらせるべき」と提案する。 「河野談話は強制性を一定程
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