長谷川三千子「神やぶれたまわず」中央公論新社2013 を書店で立ち読みした。折口信夫の「神やぶれたまう」の分析から、橋川文三、吉本隆明、太宰治、三島由紀夫などの敗戦の評価を取り上げて、最終章で昭和天皇の歌の分析で終わっている。 なにしろ立ち読
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