ポール・アザール「本・子ども・大人」1932 紀伊国屋書店1957 は、子供のしつけを目的にした児童書から、その本の中に入り込み遊べる児童書へとどのように移行したかを論じたエッセイである。 著者は1878-1944年 に生きたフランスの著名な文学史研究者
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