三毛はせっせと木の葉をもってきてくれる。ご飯の代金のつもりだろうか。なんだか、「たぬきが徳利持って酒買いに・・・酒屋の主人が泣いていた・・・」を、思いだす。 近所の白猫。去年暮まで、三毛と一緒にいた猫。しかし、三毛はすっかり忘れているらし
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