丸山眞男(1914―1996)「超国家主義の論理と心理」雑誌「世界」1946年5月号敗戦が1945年8月なので、まだ半年。ミネルヴァ(つまりアテナ)の梟は飛び立っていないと思えるのだが。 ここに、ドイツと日本の戦犯の態度を比較して、「土屋は青ざめ、古島は
続きを読む
ログインでお困りの方はこちら
mixiニュース一覧へ