手術にいってきた。粉瘤でなかった。ドコモのガラケーの充電ができなくて困った

今日と明日は土日の出勤の振替で休み。土曜日は神戸戦行けなくて悲しい。
今日はなんとなく午前中に札幌に出て何か食べてから床屋に行って手術を受けてその後病院でダゾーンでコンサドーレの試合を見ようかなと思っていた。
家で風呂の掃除と洗濯をしてから家を出て札幌まで出た。その時に携帯が電池ゼロだったのに気づいた。職場から緊急の電話が来てたらまずいなと心配になる。ドコモショップに変えの電池がないか聞いたらセンターにしかないとのこと。充電サービスはあるか聞いたらやめたとのこと。ビックカメラで充電のケーブルを買って道中にあるドコモショップに電気貸してくれと頼んだら断られた。このガラケー壊れたら格安スマホだなあ。ドコモとはおさらばだろう。
床屋に行くことはすっかり忘れ病院の待ち時間にこっそり充電させてもらうことにした。
ちなみに昼はラーメン共和国のみその。手稲ライスタダ券を使って手稲ライスと味噌ラーメンにした。
手術は実は泊まりがけなのかと思ったら日帰りだった。コンサドーレの試合はWi-Fiがあるのでタダで病院でも見られるかなとも思っていたがやはり家で見た方がいいので少し嬉しかった。下着の変え持っていったのだが不要だった。
少し待って別室で病院で良く着るようなガウンに着替えて病室前の控室で髪の毛をまとめる水色のカバーを被りサンダルを履いて手術室に入った。手術室への扉は足元で足を差し入れて開くタイプで物珍しかった。手術台に寝そべるのだが枕が水色のジェルのようなやつでタオルケットをかけてくれた。水色の紙の帽子を紙テープで止めて固定し顔面を消毒された。医者が入ってきて後に目にガーゼを被せれられた。左手の人差し指に心拍計、左足首に血圧計をつけられた。血圧が高いとのこと。
麻酔は数度撃たれたが最初の2本が緊張を強いられるような痛さだった。そのあとは何されても痛みはなかった。
開けて見ないとわからないが多分粉瘤だろうと事前には言われていた。でも粉瘤ではないとのことだった。切開し取った物は病理検査するとのことだった。
手術の後明日9時に診察に来てくれとのこと。飲み薬と塗り薬を出すが塗り薬は翌日から使ってくれとのこと。傷口が開くから心拍の高くなるようなことを禁止された。運動、風呂、飲酒など。あと傷口にはガーゼを当ててその上にテープで止めてるから顔を洗わずに濡れタオルで拭いてくれと、飲み物はストローで飲んでくれとのことだった。
会計は一万五千円行かなかった。近くの薬局で薬をもらおうとしたがクレジットカードが使えないように感じだったのでやめた。札幌駅まで走っているバスを見かけたのでそのバスで薄野まで出てWi-Fiでカードの使える調剤薬局を検索してそこで薬を買った。雪が降っていて歩く気にはならない。大通ビッセのセイコマで夜の弁当を買う。口の周りテープだらけなので店で食べる気にはならない。ビックカメラの地下にあるキャンドゥで絆創膏とストローを買う。
島松駅についても天気は雪だった。心拍を上げるなとのことなのでタクシーに乗って帰宅した。六百円程度だったが島松の田舎でもカードが使えて便利だ。コンサドーレの試合が6時だったとは思わなくて試合は前半半ばだった。時間の確認忘れていつも7時だと思い込んでしまう。いつものことだ。
明日は朝早くから病院に向かって久慈の診察を受けたい。その後新札幌にある耳鼻咽頭科に行き検査を受けたい。喉痛の原因できるだけ早く知りたい。休みが多いと文句を言われるのだ。