11月3日に迫った中間選挙は、
トランプ大統領の2年間の成績発表となる。
今のところ民主党が有利となっているが、
トランプ支持者の中からも
トランプ批判が高まっているという。
その理由の一つが、トランプ大統領による蓄財疑惑だ。
2年前の就任時に比べて、
現在の資産総額は、1.7倍の1兆1千億円に膨れ上がり、
桁が違いすぎて、まさに金満トランプそのものだ。
アメリカでは大統領だからといって
投資が禁止されているわけではないので、
資産が増えることが違反というわけでない。
ただし歴代の大統領は、自分の株などを銀行に預け
就任中には投資に手を出さなということが
慣習になっていたとされる。
問題はトランプ自身だけでなく、トラップファミリーとされる
トランプの息子や娘の婿たちが、莫大な儲けを上げているというのだ。
これらが大統領の権限を生かした利益相反に当たるとして、
非難する声が上がっている。
大統領本人は、投資で成功した自分自身の知識を活かして
国民も投資によって利益を得て欲しと嘯いているようだが、
身内の利益ばかりがクローズアップされ、
国民がどこまで潤っているのかは怪しい。
本人は投資の成功者だといっているが、
過去に6回も破産経験があり、成功者だというのも
眉に唾つけて聞く必要がありそうだ。
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