今の国会で食品の消費税減税と
並行して議論されている議員定数削減について、
違和感があるのは私だけだろうか。
議員定数削減は、維新の会が身を切る改革などと
要するに有権者の耳に心地よさそうな公約を掲げたことに
始まっているのだが…。
どう考えても、国民ウケを狙った公約にしか思えない。
ところが今度は国民民主党も人口減少に応じた議員数削減の賛成に転じ
比例区で31議席を減らす案が国会で通りそうな状況になっいる。
日本国民は年々人口減少していくという予想が示されており、
2100年の予測人口数は約8千万人と予測されている。
確かに人口減少は国民民主党のいう通りかもしれないが、
ちょっと違和感ありではないか。
国会議員が人口減少を前提に議論しているのっておかしいだろう。
人口減少を止めて、人口増加のための政策を提案するならわかるが、
今の時点で、人口減少は止められないから諦めて
それを前提にして議員定数削減を提案していることになる。
そんな政党に国家の将来を議論する資格があるのだろうか。
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