26日からパリ五輪が始まり、早くも日本のメダルラッシュが続いている。その報道と共に新聞紙面やネット上では、パレスチナのガザ地区の病院がイスラエルに爆解されて30人の犠牲者が出たと二つの記事が並んでいる。メダルラッシュと30人の市民の犠牲。パ
花の都パリは、五輪でまさに花盛りである。その華やかさの陰で、移民の排除が問題になっているという。フランスは少子化による人口減を受けて、かつてのアフリカのフランス宗主国から多くの移民を受け入れきた。だが、経済格差にあえぐ若者が増え、今はおさま
前評判が高かったので期待していたけれど、五輪の開会式、一言で表現するならつまらなかった。セーヌの流れのように、のんびりとして、間が抜けるような各国選手の入場式。その間を持たせるために、CG、アニメなどの映像を駆使して、何とか時間をつなごうと
米大統領選は、ますます面白くなってきた。攻撃的でしかも、言葉汚くバイデン大統領を罵るアメリカ第一主義の共和党トランプ前大統領とハリス副大統領の対決は、正義対邪悪という構図になってきた。バイデン大統領から指名を受け、民主党内の支持をかためて遊
政治家の世界に限らず、大昔から言われているのが「口は禍の元」だ。米大統領選で、共和党のトランプ前大統領が有利に選挙戦を進めていたのだが、バイデン大統領が撤退して、ハリス副大統領が民主党の新しい候補者となった。これだけで選挙戦の行方は一気に変
小林製薬の紅こうじサプリメントによる死亡事故を受けて創業家の会長と社長の辞任が発表された。その背景が明らかになるにつれて中古車販売の大手、ビッグモーターの再来を思わせるような実態がみえてきた。両企業とも実質的に創業家が経営する企業であり、上
19日米国のマイクロソフトの基本ソフト「ウインドウズ」を搭載したパソコンで大規模な不具合が発生した・航空会社やユニバーサルジャパン内のレストラン、金融機関などで大規模通信障害が発生し、同様の事故は世界中に広がった・マイクロソフト社によると、ウ
アメリカ時間の21日(日)に、バイデン大統領が大統領選からの撤退を表明した。民主党内からの撤退圧力がたかまり、ようやく決断したようにお思えるが、なぜ今なのか。来月8月上旬には、民主党の大統領候補者を決めなければならず、ギリギリとなってからの決
女子体操の19歳も五輪代表選手が、喫煙と飲酒行為で出場を辞退することになった。体操協会の規定では、未成年の喫煙、飲酒は禁止されており、そうした行為が発覚した場合には処罰されるというルールがあるという。早速、ネット上では、選手生命を絶つ必要があ
コロナは、何波も続いているので、帰ってきたという表現は正しくはないが、実感として、えっ?また帰ってきたのという受け止めをした国民は多いのではないだろうか。今回の流行は第11波だという。ワクチンも有料となり、特効薬は、1万円以上するそうだ。変異
行方知れずになっていた義兄が、宇都宮市の病院で亡くなっていたことを知ったのは、10年前の7月18日だった。宇都宮市の福祉担当者から義弟の元に連絡があったのだが、義弟はすでに他界しており、義弟の息子から、私に電話があり、知ることとなった。正業につ
石丸旋風は、沈静化するどころか、ますます風力を強めているようだ。大マスコミに招かれて、ニュース番組などに参加したが、コメンテーターと話がかみ合わず、一部では、どうも賞味期限切れなどと揶揄されはじめた。そんななか、石丸氏はテレ朝、日テレ、TB
どうもバイデン大統領は、逆風に曝されているようだ。共和党の大統領指名大会の盛り上がりは、半端ではなかった。耳に象徴的に白いガーゼをつけたトランプ前大統領は自信満々で、しかもいつもより控え目だった。その顔つきは、すでに勝利は我にありという雰囲
東京都知事選の後遺症?ともなっているのが小池知事に次いで2位に躍進した石丸現象だ。とにかくテレビに引っ張りだこでその一挙手一投足から、石丸構文とされる発言まで、いやはやマスコミはまさに時代の寵児扱いである。なんでも旬のネタになればいいマスコ
幼い頃の夏の風物詩といえば、花火、海水浴、かき氷、焼きトウモロコシ、そして、スイカだった。一個丸ごと勝ってきて、冷えた井戸水でじっくり冷やし、風鈴の音、蚊取り線香の香り漂う縁台でくし形に切り分けたスイカに、お塩降って、種を取り除きながらかぶ
トランプ前大統領が演説中に銃撃された。幸い弾丸は耳をかすっただけだったが、映像をみると身の毛がよだつほど、恐ろしい光景だった。その瞬間、前大統領は耳を押さえ、そこにシークレットサービスがわっとつまり、人の壁をつくる。まるで映画の一シーンを見
政治の世界では60,70は洟垂れ小僧というらしいが、果たしてどうだろうか。高齢者による自動車事故も増えているというと、いやいや自動車事故件数からすれば、若者のほうが多いという反発も聞こえてくるが…。私は、80歳になって車にしがみつき(つかざるを得
東大では現在の年間約56万円の授業料を約10万円ほど値上げするとしている。大学の運営も資金不足に追い込まれているのだろう。東大構内では、値上げ反対派の学生が、抗議集会など開くなど、騒がしくなっている。東大に入学している学生の約40%が年収1000万円
行政や企業の不正を訴えた者を保護する公益通報者保護法のあり方が、問われている。ことの発端は、兵庫県知事のハラスメントなどを訴えた通報者が、百条委員会での証言をする前に自殺をしていたことにある。なぜ自殺したのか動機などは明らかにされていないが
逸材の選手の出現で母校が話題になっている。話題の主は私の母校である国立市の進学校桐朋学園の野球部に所属している。残念ながら予選の一回戦で敗退してしまったけれど本人はMLBも視野にいれているようだ。そんな選手の話題で、遠い昔の同級生のことを思
今回の東京都知事選では、無党派層が動き、石丸候補が2位に食い込む大健闘をした。マスコミの論調は、無党派層という言葉よりも反既成政党への反発という表現に変わった。私は、石丸候補の出現によってポピュリズム的な動きがあるのではと思っていたが、SN
我らがヤクルトスワローズはセリーグの最下位をひたすら歩んでいる。スワローズファン歴56年の私としては内心忸怩たる思いで、むかしのよわーいチームに完全に戻ってしまったようで、日々デジャブの心境だ。だが最下位とはいえ、首位打者にサンタナ、ホームラ
小池三選が決まった東京都知事選。小池候補の獲得票数と2位石丸候補、3位蓮舫候補の合計数がほぼ拮抗(2候補の合計のほうが若干上回っていた)していたこの結果が語っていることはなにか。ごく単純に考えると小池候補は、自民党の応援を断ったこと。石丸候補
ここ20年間で、小中高あわせて、約8600の学校が廃校になっているそうだ。人口減少の影響がこの数値を物語っているわけだが、学校が無くなると、地域の活性化が失われ、さらに廃れていく負のスパイラルに陥る。大都市集中型の社会構造は、東京という大都市が象
先日開催された米大統領候補による公開討論会。そこで見えたのは国家の存在を忘れたかのような、老老候補者による、言葉のやりとりだった。確かにお互いの政策を述べているのだが、バイデン大統領は恍惚感、トランプ前大統領は老醜と、とても世界一の大国の顔
20年ぶりの新札発行となった7月3日、テレビニュースでは、そのフィーバーぶりが呆れるほどだった。新札発行が、なんでそんなに話題になるのかさっぱりわからない。私の臍が曲がっているわけではない。どうみても政府の話題づくりであり、物価上昇の社会不安を
英誌「エコノミスト」が、自民党の裏金問題をスクープしたしんぶん赤旗を高く評価しているという。返す刀で他の日本のマスコミを権力に阿っているときびしく批判している。かつて昭和太閤と祭り上げられた田中角栄の金脈問題に切り込んだ月刊文藝春秋に対して
高齢者ドライバーの自動車事故が後を絶たない。その原因のほとんどといえるのが、アクセルとブレーキの踏み間違いだ。事故を起こしたドライバーの言葉に象徴されているのが「ブレーキを踏んでも踏んでも車が止まらなかった」だ。一度、ブレーキとアクセルを踏
安倍内閣時代に起きた、ある検察官の定年延長問題について、その経緯を公開するように求めた裁判で大阪地裁による画期的な判決が下された。国家公務員の定年延長規定が、検察官に適用されないという解釈は、1981年から維持されてきた。当時の安倍政権は。この