自分の息子を首相飛秘書官に登用し、その息子の起こした不祥事で更迭する。まさに公私混同、政治の私物化、民主主義を標榜しているが日本はそんな国なのだ。G7サミットで稼いだ支持率も息子のためにはきだしたと、マスコミは報じている。そのサミットだって
例年より庭の梅の木の実がどんどん大きくなり、昨日、梅雨前に収穫することにした。我が家の梅は南高梅。南高梅は梅と杏をかけ合わせた種類で、肉厚で種が小さい。昨年も収穫したのだが、さほどの量ではなかったように記憶している。それでも梅酒一瓶と梅干し
我らがヤクルトは、かつての万年Bクラス時代に戻ったような情けない状態になっている。シーズン開始直後はまずますだったが、打線はまるっきりでチーム打率は1割台と低迷。そうこうしているうちに、あれよあれよという間に、3連戦の対戦成績が負け越しの連続
日本の政治家に欠けているもの、それは公私の区別だ。典型的なのが、政治を家業とする世襲議員が多いこと。岸家に始まる安倍元首相までの家系、最近では自分の息子を国家公務員の資格がある首相秘書官に任命したのが岸田首相である。引退後に息子に国会議員を
思わずため息がでてしまったのが、異次元少子化対策の財源が、保険料に国民1人当たり毎月500上乗せする案が国会に提出されるというのだ。少子化対策については、国民全体で支える必要があることは十分承知しているつもりだ。だが、保険料は国民皆保険なの
自民党と公明党の蜜月時代の終わりの始まりかと、マスコミがざわざわしている。ことの発端は、衆議院の小選挙区の10増10減で、東京選挙区の区割りが5増となり、その選挙区に公明党が立候補者を擁立しようとしたら、自民党から、待ったがかかったこと。公
子どもの頃から大相撲は好きだった。ひいきの関取は若乃花。といっても初代だから、昭和20年代だ。それ以来、ずっと相撲はテレビ観戦してきたが、白鴎が横綱なって以来、どうも強さに美しさが感じられず、相撲から興味が遠のいていた。ところが、ここ数年、照
G7閉幕後の毎日新聞の世論調査で、岸田内閣の支持率が7ポイント上昇し45%へ、不支持率の47%とほぼ5分になった。だが、岸田内閣はいったい何をしただろうか。安倍元首相暗殺事件後に日本列島を揺るがした、統一教会問題は、一向に何も進展しておらず
サミット後に予想される総選挙への動きが活発になっている。岸田首相はG7後の記者会見で解散、総選挙については否定していたが、支持率が急上昇する中自民党内では、選挙モードが高まっている。そんななか野党ならぬ湯党と揶揄されている立憲民主党が、維新
結局核廃絶は、一歩も前に進まなかった。核抑止力維持がそのまま継続することになった。初めての原爆記念館訪問と慰霊碑での献花など被爆者を悼むことは当然であるし遅すぎた感もある。G7広島サミットに、被爆者団体も、共同声明への失望を露わにしていた。
現在広島市で開かれているG7のテーマは、ロシアと中国による力による現状をG7はもとより、国際社会全体共有することにある。また、議長国日本としては、ロシアによる核兵器使用の危機が迫る中世界で唯一の被曝国として保有国が核使用禁止に向けて結束させ
ジャニーズ事務所に所属していたタレントが亡くなった前社長から性的被害を受けていた件について娘の現社長が釈明したのだが…。ビデオ会見で、しかも、前社長が亡くなっているので「事実関係の確認ができない」という内容だったことから実質的に何も答えてい
明治、大正、昭和、平成、令和と年号が変わり、明治、大正と平成令和に挟まれた昭和生まれは、日本年号で何年生まれというとそれって何年前?と若い人に聞かれることが多い。同時に平成生まれといわれると、逆にいま何歳?と計算しなければならない。私の父母
電力会社の不祥事が指摘されている。電力会社は日本の経済の基幹を支える存在として、戦中から事実上国策企業になり、その後9電力会社にによる地域独占が続いてきた。各電力会社は原子力、火力を中心とする大規模発電所から送電線で都市部、工場地帯への給電
今月18日に広島市で開催されるG7サミットのテーマが、見えてきた。全体的なテーマは、ロシア、中国を念頭においた力による一方的な現状変更の試みを阻止し、法支配に基づく国際秩序を守るとされている。その中でも大きな議論を呼びそうなのが、脱炭素社会の
国際社会がいま固唾を飲んで見守っているのが、ウクライナの反撃がいつどういう状態で始まるかだろう。ゼレンスキー大統領はイタリア、ドイツ、フランス、英国などを巡って支援継続への依頼をしている。そんななか大統領は「我々は奪われた国土を取り返すので
一冊の本を紹介したい。書名は「西山太吉 最後の告白」(集英社新書)である。毎日新聞の元記者、西山太吉と評論家、佐高信の対談形式で、テーマは、「沖縄返還密約」だ。沖縄返還密約とは、1972年の沖縄返還を巡る政府の密約文書を西山記者がスクープした事
5月11日未明に木更津市を震源に発生した地震のゆれは思わず目が醒めるほど大きく感じ、一週間前の能登半島地震が頭をよぎった人も少なくなかったようだ。震度でいえば相当な被害のでた能登半島地震は6強、木更津市は5強で、強さのレベルが一段階ほど低いだけ
MLBでは、大谷など日本プロ野球出身のプレーヤーが連日の活躍してスポーツマスコミを賑わしている。なかでも大谷君は、投げてニュース、打ってニュース打てなくてもニュースなるほどテレビで取り上げない日はない。そんなMLB組とともにWBCを戦った西
5月11日未明に木更津市を震源に発生した地震の揺れは思わず目が醒めるほど大きく感じ、一週間前の能登半島地震が頭をよぎった人も少なくなかったようだ。震度でいえば能登半島が震度6強で、木更津が5強だったので強さのレベルがわずか一段階ほどの差のように
今月9日には、コロナ感染症の分類が二類から五類となり、実質的に日常生活へと近づいた。外国人観光客も戻り、GWには日本人の移動も一気に息を吹き返した。だが、一方で懸念されていたオーバーツーリズムが観光地では起きているようだ。オーバーツーリズム
ようやくコロナ明け?となり、インバウンドも増え、世の中が活気づいてきた。と、思えるのだが、気になるのはこのところ、強盗事件が相次いでいることだ。ネット上で集められた闇バイトなのだろうか。お互いに知らない者同士が、ネットで結びつき金目のある家
我らがヤクルトは、どうしたのか。連敗、連敗でときどき勝つの繰り返しで、どうもチームの調子が安定しない。昨年のような防御率のよさがなくなり、かつてのように打線が得点してもすぐ取り返されるザルのような投手陣に戻ってしまった。今シーズンはそれだけ
神宮外苑の再開発で、数千本樹々が伐採されるという問題。亡くなった坂本龍一さんも再開発に疑問を抱き、「これらの樹々はどんな人にも恩恵をもたらすが、開発によって恩恵を得るのは一握りの富裕層に過ぎない」とガンの闘病中に重い言葉を残している。東京都
東京五輪の贈収賄事件をめぐる5ルートの初公判はすべて出そろった。起訴された大会組織委員会の元理事は、洋服のAOKI、KADOKAWA、広告代理店のADKなどのトップを、組織委員会森会長と引き合わせ、会食の席などを通して、協力を依頼したとされる。その
アメリカの情報機関によるとロシアは弾薬不足で、年内に大きな攻撃ができないという。大国ロシアがウクライナに戦端を開いたのが昨年の2月24日。首都キーウは4日間で陥落させると本当か嘘か分からないがロシア側の情報として流された。だが、あれから1年の2か
2日の深夜、プーチンの牙城であるクレムリンがドローンによる攻撃をうけて、ロシアとウクライナが情報合戦を繰り広げた。ロシアはウクライナが攻撃したといい、ウクライナはロシアの自作自演だと批判している。クレムリンにドローンが落下する映像が世界に配
ウクライナのゼレンスキー大統領がロシアへの反攻を開始すると表明した。だが、クリミアの石油基地の大爆発やロシア国内で頻発するテロ?と思える火災などすでに反転攻勢が始まっているように思える。アメリカ国防省の内部文書がもれて大問題になったが、その
沖縄県宮古島付近で消息を絶った陸所自衛隊のヘリの機体の引き上げが昨日行われた。民間サルベージ船に引き上げられた機体はほとんど原形を留めておらず、ニュース映像を見ていて、思わず息をのんだ。このヘリコプターは戦闘ヘリとし有名なブラックホークを輸
今年80歳になる私には見ることのできない時代がいま話題になっている。50年後とは2070年のことで、日本の人口が8700万人台になり、高齢者1人を1.36人で支える時代がくるという。この人口は70年前の1953年頃とほぼ同じだが、その当時の人口構成は見事なピラミ