10月2日のG7オンライン首脳会議を欠席した高市首相に
予算員会で野党から欠席理由について質問があった。
首相は、会議の主題が主として軽油についてだったので、
日本が出席する理由がなかったからなどと答弁。
日本も軽油の輸入に関係ないわけではないのだから、
たとえ主題が軽油だからと言って欠席する理由にならない。
ましてや、国際情勢が緊迫している最中の欠席は
日本国政府として、外交上マイナスにしかならないだろう。
国会議員でなくても誰だって疑問を抱くのではないか。
野党の追及にさらに欠席理由について、
「大型の会議用ビジョンが必要なのだが、
回線業者への手配が間に合わなかった」と
信じられないような答弁が飛び出した。
首相官邸では、いちいち回線業者を手配しないと
国際会議も開くことができないのか??
万が一日本で大きな地震災害があったときなど、
首相官邸は災害本部の司令塔になるわけだが。
常時、即応できるようにシステムが整備されていないのか。
なんとも心許ないではないか。
本人は首相になって官邸に入った時に、
会議室には大きなビジョンが設置されていたと
驚いたような発言もしていたという指摘もある。
日本政府の危機管理の脆弱さを
図らずも自ら暴露した結果になったようだ。
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